150M2のタンテって聞いただけで、オタレコ梱包担当が泣いた。

こんにちは!オタレコさがわです。

オタレコでは、DJ機材を全国に発送しているのですが、様々な機器を発送する中で、Stantonの150M2シリーズ、ST.150、STR8.150は特に重い!その重さは、10.5キロ!全国にDJを楽しむ方が増えることが嬉しい反面、梱包をするスタッフ泣かせな機器です。

Stantonの150M2シリーズが重いワケ

重いと何がいいの?

タンテにとって重いとどういう利点があるかというと、本体が揺れにくく、針飛びしにくい点です。

重いプラッター、頑丈なインシュレーター、などによってレコードに伝わる振動を出来る限り減らし、音質を保つだけでなく、激しいスクラッチプレイをする際のDJの手による圧力にも耐えることが出来るため、驚くべき安定性を持ち、結果として針飛びがしにくなっています。

また、本体の素材がプラスチックなどの軽い素材だとノイズを拾いやすいので、そういった点でも重厚な素材のボディはよいかもしれません。

重くても使えるのは、最強クラスのトルクがあるから

重いパーツがあっても、DJが自然と使用できるのは、150M2シリーズに搭載されているトルクのおかげです。起動トルクは4.5kg・cm。現行モデルのターンテーブルの中では最高クラスの強力なトルクです。※SL1200MK6よりも強力な数値です。

トルクが強いことによって、回転の安定性や回転の立ち上がり早く、スクラッチなどのDJがしやすい仕様になっています。

以下は、DMC日本チャンピオン、DJ SHOTA出演による公式動画です!

高音質なので、スクラッチDJだけでなく、楽曲制作にも

その重さやトルクの強さから、ノイズを減らしたりと音質に配慮した作りであることをお話しましたが、高音質であることは、DJだけでなく、楽曲制作をする上でとても大事なので、トラックメイカーにもおすすめできるタンテと言えます。高音質であること以外にも、機能が満載です。

スタートストップボタンを2度続けて押すと逆回転再生が可能です。もちろん、DJ用途として小技の効いたMIXができますが、それ以外にも曲を作る際に、サンプリング(曲の一部を取り込んで録音すること)するときなど、わざと音を逆回転にして取り込んだりできます。ターンテーブルには搭載していないモデルが多いので、楽曲制作も行っている方にとってはプラスなポイントですね。

PHONO・LINEの切り替えスイッチがありますので、アンプ内蔵スピーカーや、オーディオインターフェースなどへもDJミキサーやフォノイコライザーを通すことなく接続可能です。

オタレコTVでもご紹介しています。

以上、150M2シリーズの重さやそこから派生して、トルクやDJ以外の方にもおすすめできる点のお話でした!

150M2シリーズには、レコード針が取り付けられているアームと呼ばれる部分が、S字アームになっているタイプと、よりスクラッチ向きになっているストレートタイプがあります。

> Stanton/ターンテーブル/ST.150 M2(S字アームモデル)

> Stanton/ターンテーブル/STR8.150 M2(ストレートアームモデル)

また、それぞれDJミキサーとのセットも豊富にございますので、タンテを使ったDJを検討している方は、下記よりどうぞ!

> ST.150 M2(S字アームモデル)を含むDJセット

> STR8.150M2(ストレートアームモデル)を含むDJセット

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