いつもご覧いただきありがとうございます、オタイオーディオ近藤です。
当店でも安定した人気を誇るFYNE AUDIO F500シリーズにピアノブラック/ホワイトが登場いたします!
当店のブログにてご説明もさせていただいております。
【店頭展示中】FYNE AUDIOをあらためてご紹介いたします。
9月より発売予定となっております。
個人的にも好きなシリーズなので実機を早く見て聴いてみたいところです!
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いつもご覧いただきありがとうございます、オタイオーディオ近藤です。
当店でも安定した人気を誇るFYNE AUDIO F500シリーズにピアノブラック/ホワイトが登場いたします!
当店のブログにてご説明もさせていただいております。
9月より発売予定となっております。
個人的にも好きなシリーズなので実機を早く見て聴いてみたいところです!
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いつもご覧いただきありがとうございます、オタイオーディオ近藤です。
昨日に引き続きキャンペーン情報のお知らせです!
2019年8月8日~9月30日の期間中
Focal Ariaシリーズ対象機種お買い上げで
以下のFOCAL Aria 4機種が対象となっております。
さらにFocal Kanta No1、Kanta No2のお買い上げで
LUXMAN バナナプラグJPB-10とスピーカケーブルJPS-100が4mプレゼントされます!
応募方法は製品に同梱されております「キャンペーン応募用紙」をお送りいただければ OK!
到着後2-3週間でご自宅にプレゼントが届けられます。
いつもご覧いただきありがとうございます、オタイオーディオ近藤です。
本日はLUXMANのキャンペーン情報をお伝えいたします!
対象商品のご購入でスピーカーケーブル
対象商品となるプリメインアンプは次のとおりです。
これらの製品をご購入いただき、同封されている「プレミアム延長保証申込書」をご購入後1月以内にLUXMANにお送りいただくだけで応募は完了です。申請到着後2-3週間でプレゼントであるスピーカーケーブルJPS-100がご自宅に届けられます。
「LUXMANプレミアム延長保証制度」は標準保証期間である2年を、真空管製品は3年に、半導体製品にいたっては7年に延長される制度で、LUXMAN製品をご購入いただいたお客様には是非ともご利用いただきたい制度です!
今回のプレゼントキャンペーンで「LUXMANプレミアム延長保証制度」をお知りになった方もいらっしゃるかもしれません。半導体プリメインアンプの7年の保証は安心して使っていただけるという点で非常に魅力的な制度ではないでしょうか。
LUXMANのプリメインアンプ、ぜひご検討くださいませ!
皆さんこんにちは。
OTAIAUDIO太田でございます。
本日はACOUSTIC REVIVE 超低周波発生装置 「RR-777」について書いていこうと思います。
「RR-777」は超低周波である「シューマン共鳴波(7.83Hz)」を人工的に発生させルームチューニングをするというACOUSTIC REVIVEの人気製品です。
ACOUSTIC REVIVE 超低周波発生装置 「RR-777」/希望小売価格:¥38,000(抜)
当製品のレヴュー記事をございますので是非合わせてご覧くださいませ。
↓↓↓
「RR-777」は現行の最新バージョンで旧機種として「RR-7」、「RR-77」という機種がございます。
この旧2機種についてはバージョンアップができるということはご存知でしたでしょうか。
バージョンアップをして頂きますと、より楽曲が鮮明に、定位が良く聴こえるようになります。
バージョンアップ価格
「RR-7」⇒「RR-777」:¥18,000(抜)
「RR-77」⇒「RR-777」:¥14,000(抜)
勿論、当店でもご試聴頂くことが出来ます。
この記事を書くために、改めて「RR-777」がある状態と無しの状態で比較試聴をしましたが、確かな効果を感じることが出来ました。
楽曲の本来のバランスを邪魔することなく、ちょうど良く音質を改善してくれます。
皆さん、こんにちは。
本日は試聴機の展示についてのお知らせです。
現在、高級オーディオ機器の輸入代理店である「エレクトリ」の取り扱い製品のフェアを開催中です。
その一環でMAGICOのスピーカー「S1 MKⅡ」をOTAIAUDIO試聴室に展示中です。
各地で開催されるオーディオフェアなどでも非常に評判が高い本機が試聴できます。
MAGICO/スピーカー/S1 Mk2(ペア)
希望小売価格:¥2,450,000(抜)~¥3,000,000(抜)
※カラーによって価格設定が異なります。
前作「S1」同様にコンパクトながら斬新なテクノロジーが搭載されています。
ティアドロップ型の円筒形エンクロージャーは変わらないのですが、ツィーター、ウーファー、クロス・オーバーネットワーク等の内部構造に関しては一新されており、より追及MAGICOらしい良質な響きを楽しむことが出来ます。
エレクトリフェアについての詳細は後日追ってお知らせさせて頂きます。
以前、当ブログでも紹介させていただきました、Sonus faber Sonnet I の店頭展示機が入荷してまいりました。
明るめのサウンドキャラクターを持つ本機。随所に感じられるイタリアンデザインも魅力です。
イタリアと言えば、、最近オタイの店頭展示機にはイタリアからの風が吹いております!
軽く最近入荷したイタリア発のプロダクトをご紹介します。
イタリア製品。音もさることながらどれもプロダクトデザインが非常に魅力的です。
暑い日が続いておりますがオタイでイタリアの風に吹かれてみるのはいかがでしょうか。
ご試聴のご希望お待ちしております。
先週ご紹介したDAC3機種に続いて、またまた注目のDAC製品の試聴機が入荷してまいりました、ただいまセッティング中でございます。
各メディアでも取り上げられ、当店へのお問合せも多い機種です。
こちらもSagraDACと並んでとても高性能な機種となっております。
この2機種の展示はお盆期間中(8/18ごろまで)を予定しております。
ご来店の際はぜひご試聴ご用命くださいませ!
このたび店頭展示RCAケーブルにaudioquest YukonとMackenzieが仲間入りいたしました。
かねてより展示しておりましたRed Riverと合わせてaudioquest 「River」シリーズが揃い踏みです。
RiverシリーズのフラッグシップとなるYukonは導体に「PSC+(ソリッド・パーフェクト・サーフェス・カッパー)」と呼ばれるaudioques社最上級のカッパー金属を採用しています。絶縁体にポリエチレン Airチューブを採用。
シリーズミドルレンジとなるMackenzie。導体はYukonと同等の「PSC+」を採用。絶縁体に窒素注入発泡ポリエチレンを採用しているところがYukonとの主な違いとなります。
シリーズエントリーとなるRed River。導体に「LGC(ソリッド・ロング・グレイン・カッパー)」を採用。絶縁体はMackenzie同様の窒素注入発泡ポリエチレンを採用しています。
余談ですが実在する川の延長に準じてラインナップされております(笑)
Yukon ユーコン川 3,700 km
Mackenzie マッケンジー川 1,738 km
Red River レッド川 885 km
価格、音質、プロダクトとしての高い質感を誇るaudioquest 「RIVER」シリーズ。
機器に付属するいわゆる「赤白RCAケーブル」からのアップグレードにも最適ではないでしょうか。
▼希望小売価格よりグッとお求めやすくなっております!
皆さんこんにちは。
本日はTEACのアナログプレーヤー「TN-3B」の展示レヴューでございます。
「TN-3B」についての機能的なことなどをご紹介した記事を、以前投稿していますのでそちらも是非ご覧ください。
”【外掛けベルト式】TEACのアナログプレーヤー「TN-3B」発売!”
「TN-3B」はモーターが外付けのベルト外掛けタイプのプレーヤーです。
モーターの振動による影響が少ないので、非常にクリアな再生が可能でございます。
エントリークラスながら、高性能な機能が充実しており初めてのレコードプレーヤーには最適です。
実際に試聴をしてみました。
エントリークラスの価格帯とは思えないほど、解像度が高く伸びやかで抜けの良い音がします。
新しいアナログプレーヤーに買い替えたい、レコードで音楽を聴いてみたいのでアナログプレーヤーが欲しいという方はにはお勧めです。
気になる方は是非、お気軽にお問い合わせください。
ただいまLUXMANのクリーン電源 ES-1200 試聴機をお貸りして店頭展示しております。
LUXMANといえばやはりアンプ、中でも真空管製品のイメージが強いでしょうか。アナログターンテーブルを思い浮かべる方もいらっしゃいますよね。
そんなLUXMANが送り出したクリーン電源システム。どのような効果があるのか興味が湧くところです。
クリーン電源と一口に言っても各社にノウハウがあります。
非常にざっくりとした表現で恐縮ですが、以下のような技術を用いています。
PS Audioは「交流電源のサインカーブを筐体内部で再生成する」
LUXMANは「内蔵されたPCMデジタル50kHz/16bitの高解像度サイン波形データと精確なタイミングで比較し、その差分演算出力のみを補正信号として処理」という独自技術を用いています。
フロントパネルのMODEボタンで補正の状況や電圧の状況を切替えてディスプレイに表示することが可能です。
聴いてみた
プリメインアンプAUDIA FL THREE Sの電源を壁コン直結と本機に差し替えて聴き比べをしてみました。
ES-1200を使用するとボーカルやソロ楽器の集まる中域が整理され、丁寧に描画されているような印象を受けます。
ES-1200を外して壁コン直ですと低域のダボつく部分や、センター楽器の描画がガサツになるように感じられました。
各種製品においてLUXMAN製品は「LUXMAN製品らしさ」を感じることが多いですが、クリーン電源製品においても「LUXMAN製品らしさ」を出している製品だと感じました!
展示期間は1週間から10日ほどを予定しております。
お立ち寄りの際にはぜひご試聴下さいませ!
(※期間は前後する場合がございます、予めご了承ください。)
下記2製品も店頭展示中です。比較試聴もぜひご用命くださいませ。