【数量限定特価!】AVID/音楽制作ソフト/Pro Tools Activation Card★tunecoreチケット付属!
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¥64,500(税抜)
(¥70,950 税込)
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創ろう、繋がろう、聴かせよう。
Pro Toolsで成功する
業界トップのツールを使って、サウンドをパワーアップ。映画/テレビ用の音楽やサウンドの制作から、世界中のアーティスト、プロデューサー、ミキサーとのコラボレーションまで自由自在。
【クラウドでコラボレーション】
Pro Tools向けAvidクラウド・コラボレーションなら、同じスタジオにいるような作業環境で、誰とでも、どこからでも簡単にトラックを共有したり、プロジェクトを作業できるため、クリエイティブな音楽制作の可能性とキャリアが拡大します。
世界中の才能あるアーティストとつながり、素晴らしいサウンドを生み出しましょう。
●Avidクラウド・コラボレーションについて
世界中どこにいても、誰とでも、音楽やサウンド・プロジェクトをコラボできる新しい時代。Pro Tools向けAvidクラウド・コラボレーションは、そんな時代の実現をサポートします。
Pro Tools向けAvidクラウド・コラボレーションは、業界をリードする音楽/オーディオ制作ツールの枠を超え、アーティストやミュージシャン、プロデューサー、エンジニア、ミキサーと簡単にコラボレーションできるパワフルなプラットフォームを提供します。
特長&メリット
作曲、録音、編集、ミキシングの一連の作業を簡単に
・短時間で簡単に、最高品質の映画/テレビ番組向け音楽やサウンドを作成
コラボレーション、コミュニケーション、共有を簡単に実行
・他のアーティストを検索してつながり、コラボレーションを行うことで、より優れた作品づくりを実現
・ファイルの入れ替えやインポート、管理といった煩わしい作業が不要で、まるで同じスタジオ内で作業しているかのようなコラボレーション体験を提供
・ビルトインのテキスト・チャット機能を使ってアイデアや指示を簡単に伝達
・Pro Tools内でオーディオやMIDIトラック、エディット、ミックス変更、オートメーションなどを共有
クラウドベースのプロジェクト作成
・クラウドで同じプロジェクトを同時に作業したり、オフラインで更新を投稿
・セキュアでプライベートなPro Toolsクラウド・サービスで、場所や時間を問わずプロジェクトにアクセス
【トラックのフリーズとコミット】
必要に応じて即座に処理能力を向上させ楽曲を手軽かつスピーディにシェア。プラグインの相互性チェックは不要です。
Pro Toolsならトラックをフリーズ、コミット、バウンスできます。
【優れたパワーを体験】
たくさんのアイデアをお持ちでしょう。必要なのは、その創造性を発揮するためのワークステーションです。Pro ToolsはVCAマスター、ディスク・キャッシュ、拡張されたメータリングその他高度な機能を備えているため、よりスマートかつ迅速にミックスすることができます。
高度なツールセットでさらにどんなことが可能になるかご確認ください。
【サウンドを向上】
真の意味で卓越したミックスを作成するには、プロ品質のサウンド・プロセッサーを自由に使いこなす必要があります。60種類以上のバーチャル・インストゥルメント、エフェクト、サウンド・プロセッシング・プラグインを備えたPro Toolsなら、最高のサウンドを実現できます。また、17種類の新たな特典プラグインにもアクセスできます。
自然な音響空間とクラシックなストンプボックス型エフェクトから得られるサウンドを体験してください。
特典プラグインはこちら!
主な機能
【新機能】
新登場、複数レイヤーのオーディオ編集がより簡単に
ポスト・プロダクション作業を行っていて、無数のオーディオ・クリップを画像に配置する場合、1つのトラックで複数のクリップが重なり合うことが珍しくありません。Pro Toolsではこのようなクリップを処理する新機能が追加され、オーディオの編集がより簡単になりました。重なり合うクリップのみのクリア。2つのクリップに重なる1つのクリップを取り除く場合のクリップの処理。2つの重なり合うクリップの最初と最後のトリム。動作の変更。この他にも、さまざまな機能が用意されています。またPro Toolsに新しくClip FX再生のサポートが追加されました(編集にはPro Tools | HDが必要)。
新登場、プレイリストの編集がより簡単に
Pro Toolsの高機能なプレイリストへのアクセスと管理がこれまで以上に簡単になりました。新しいキー・コマンドで複数のプレイリストを切り替えることができます。新しい視覚的なインジケーターで、目的のトラックに複数のプレイリストがあることを確認できます。また新しいプレイリストと既存のプレイリストに対し、重複するクリップを自動的に送信できます。
フェードの調整がより簡単に追加機能
フェード・イン、フェード・アウト、クロスフェードの形状をSmart Toolの編集ウィンドウから直接調整できるようになりました。これにより、作業がスピードアップします。クリップのフェード領域にカーソルを合わせ、カーソルが対応するフェードやクロスフェードのカーソルに変わったら、左右にクリック・アンド・ドロップしてフェードの形状と角度を変更できます。
クラウドでコラボレーション
世界中どこにいても、友だちや同僚、お気に入りのアーティストやプロデューサーとつながっていられる新しい時代。Pro Tools向けAvidクラウド・コラボレーションは、そんな時代の実現をサポートします。まるで同じスタジオ内で一緒に作業しているかのように、コラボ相手とプロジェクトを録音、編集、ミックスできます。オンラインのAvid Artist Communityからコラボレーションする相手を見つけたりと、Avidクラウド・コラボレーションなら思いのままです。
トラックのフリーズ、コミット、バウンスを入手
バーチャル・インストゥルメントのプロセッサ不足でシステムのパフォーマンスが低下する。同じプラグインを持っていなければセッションを共有できない。そんな問題に悩まされる必要はもうありません。トラック・フリーズ機能なら、トラックのすべてのプラグイン、または特定のインサートまで即座にフリーズ/フリーズ解除し、処理能力を向上させることが可能。トラック・コミットも同様の機能ですが、トラック(または編集選択)のレンダリングを永久的に実行するという点で異なります。またトラック・バウンス機能を活用すれば、ステムをレンダリングして短時間で簡単にファイルを配信できます。
▲トラックフリーズ機能の活用方法はこちらをご覧ください!
▲トラック・コミット、トラック・バウンスなど各種機能の活用方法はこちらをご覧ください!
透過表示でクリップを正確に配置
サウンド・エディターやサウンド・デザイナーが、クリップの位置調整や編集を行う際に最も重要な要素となるのが精度とスピード。この新機能では、クリップを移動したり別のクリップに重ね合わせる際に波形が透過表示されるため、新しいオーディオ・クリップの波形を既存の波形位置に、より高い精度で、すばやく簡単に調整できます。
【バッチ・フェード機能】
トラックのフェードはオーディオ編集に欠かせませんが、数千もの膨大なオーディオ・クリップを編集するのは、時間のかかる大変な作業です。新しいフェード拡張機能なら、繰り返し作業のスピードアップを図れるため、クリエイティブなミキシング作業により多くの時間を当てることができます。フェードイン、フェードアウト、クロスフェード、バッチ・フェードの作成・調整のほか、キーボードやコントロール・サーフェスから直接プリセットを呼び出したり、バッチ・フェードを処理する際にフェードの設定を個別にコントロールすることもできます。
アップグレード、特典プラグイン
Pro Toolsサブスクリプション・ライセンスを購入すると、Pro Toolsの新たなリリース、専門家によるサポート、プラグインのボーナス・コレクションをご利用いただけます。永続ライセンスを新たにご購入いただくと、すべての新リリースと特典プラグインに1年間アクセス可能。年間アップグレード・プラン(年額99ドル)を更新すると最新版の利用を継続でき、またプラグイン&サポートプラン(年額99ドル)をご購入いただくとプラグインに引き続きアクセスできます。また、アップグレード再加入プランをご購入いただくとPro Toolsの旧バージョンをアップグレードできます。
大容量のシステム
映画やビデオ向けの大規模なセッションや複雑なサウンドトラックの制作時にも、トラック数が不足する心配はありません。最新版のPro Toolsなら、最大128のオーディオ・トラック、512のインストゥルメント・トラック、512のMIDIトラックを同時に再生できます。
究極のミックス体験
Pro Toolsの高度なツールを活用することで、究極のミックス体験が生まれます。VCAマスターによりトラックのグループをすばやく簡単にミックス、コントロールでき、K-システムやVUといったプロ仕様の機能を含む、17種類の高度なメータリング・オプションにより、思い通りのミックスを実現できます。またすべてのチャンネルでゲイン・リダクション・メーターを使ってダイナミクスを評価可能。さらに、規模にかかわらずセッション全体をRAMに読み込む拡張ディスク・キャッシュ機能により、スムーズなパフォーマンスとレスポンスに優れたレコーディングや再生をお楽しみいただけます。
Spaceと素晴らしいエフェクトを入手
Pro Toolsのサブスクリプション・ライセンス、新規永続ライセンス、またはAvidプラグイン&サポートプランを購入すると、17種類の驚異的な特典プラグインをご利用いただけます。Spaceコンボルーション・リバーブを使って、トラックに躍動感を与える自然なサウンド環境を作成しましょう。またスクリーミング・ディストーションやワウからクラシックなディレイ、リバーブなどのビンテージ・サウンドまでが揃った16種類の人気のストンプボックス型エフェクトのエミュレーションを使って、ギター、ヴォーカル、その他のインストゥルメント・トラックをさらに高度に演出できます。
レコーディングをより簡単に
ヴォーカルやインストゥルメントのパフォーマンスを、スピーディかつ簡単にトラッキング。トラック入力モニター機能を使用すれば、リハーサルとレコーディングをより簡単に実行できます。またフェーダー設定をセンドにコピーすれば、キュー中のダイアルですぐにミキシングでき、PFL(プリフェーダー・リッスン)モードまたはAFL(アフターフェーダー・リッスン)モードでトラックのソロを行うことにより、最適なレコーディングが実現します。
iPadからサウンドをコントロール
マウスやトラックパッドのわずらわしさから解放されます。Pro Toolsやその他のEUCON対応オーディオ・ソフトウェアやビデオ・ソフトウェアをワイヤレスタッチで操作できるPro Tools | Control iOSアプリ(無料)なら、ミキシング作業をスピードアップできます。複数のフェーダーも指先1つでコントロールでき、複雑なマクロもタップで簡単に起動可能。大規模なミックスでも簡単に処理できます。これらをすべて無料でご利用いただけます。
ProTools Controlの概要はこちらからご覧くださいませ!
【作曲およびレコーディング】
最高のサウンドをそのままに
完璧なんて存在しない。Pro Toolsはその常識を覆します。最大32ビット/192kHz対応オーディオ・インターフェースで、限りなく原音に近い音質でレコーディングできるほか、レイテンシーが非常に低く、レコーディングがより簡単になります。複数のパスをトラッキングして突発的に決めたテイクを使ったり、問題のあるセクションは非破壊録音モードのQuickPunchで入れ替えることも可能。最高のパフォーマンスを凝縮し、完璧なテイクをあっという間に作成します。
バーチャルに音楽を生み出す
インストゥルメントが無くても問題ありません。種類豊富なバーチャル・インストゥルメントにより、必要なパーツをレコーディングできます。ドラム・マシンやサンプル、ループでビートを録音したら、バスやギター、ホーン、ピアノで伴奏をプラス。民族楽器からサウンド・エフェクトなど様々なサウンドをレイヤーすれば、自分だけのオリジナル作品の誕生です。バーチャル・インストゥルメントは、ジャンルを問わずあらゆる音楽に無限の可能性を与えます。
アイデアから作品をカタチに
楽曲のアイデアを短時間で、簡単に、作品へと仕上げます。音符ひとつから、ダイナミクス、タイミングなどの調整に至るまで、バーチャル・インストゥルメントやMIDIパフォーマンスを巧みに制作・微調整できます。ビルトイン楽譜エディターの記譜ツールを使って作曲したり、セッションをSibeliusにエクスポートしてさらに磨き上げることもできます。
パワフルにサウンドを生み出す
創造性の赴くままにサウンドを作成。そんな時、ソフトウェアが作業の妨げになる状況だけは避けたいもの。Pro Toolsなら、64ビットのパフォーマンスとダイナミック・ホスト・プロセッシングで、Pro Toolsならスムーズな制作フローを妨げることなく、バーチャル・インストゥルメントやエフェクトを自由に追加できます。
▲64ビットの活用方法はこちらをご覧くださいませ。
迫力ある映像用サウンドを作成
映画やテレビ番組、その他のメディア向けのオーディオに対応するPro Toolsなら、タイムラインでのHDビデオやAvid DNxHDシーケンスの再生をはじめ、内蔵のタイムコード・ルーラを使用すれば、高精度な編集も行えます。サウンドの仕上げに便利なプラグインも付属しており、お好みのサウンド・エフェクトを簡単に作成できます。AudioSuiteでレンダリングしたクリップも簡単に処理できるほか、ボイスオーバーや効果音、アフレコも、完璧なフレーム精度で録音可能。オーディオ・ミックスをAAFからMedia Composerエディターと共有することもできます。
他のユーザーとのコラボレーション
Pro Toolsなら、他のPro Toolsユーザーやスタジオとセッションを交換したり、Media ComposerやLogic、Cubaseなどのオーディオ/ビデオ・ソフトウェアで作成したプロジェクトの作業も、Pro Tools | HDなら自由自在。これまでになく簡単に効果的なコラボレーションを実現します。またPro Tools向けクラウド・コラボレーションを利用すれば、どこからでも誰とでも、クラウド上でプロジェクトをコラボできます。
【トラックの編集】
創造性を広げる
Pro Toolsはエラスティックなオーディオ機能を備えているため、MIDIと同じく簡単に問題を修正して、クリエイティブなオプションを模索できます。エラスティック・タイム機能を使うと、クリップまたは曲全体のテンポやタイミングをその場で変更でき、またエラスティック・ピッチ機能を活用することで、音程が外れた箇所も完璧に修正可能。さらに、テンポを変えることなくハーモニーの作成やクリップの移調をリアルタイムで実行できます。
高精度の編集
サンプル精度のプロフェッショナルな編集ツールを使用して、音楽やオーディオを制作、微調整できます。トラック・コンピング機能が完璧なパフォーマンスを実現するほか、Smart Tool機能によりクリップ・ゲインの編集およびミキシングをスピードアップし、クリップ・ゲイン機能を使うことでボリューム・レベルを均一化できます。また、クロスフェード機能でスムーズなトランジションが可能です。トラックを完璧に仕上げるための機能は、すべて単一の編集ウィンドウからアクセスできます。
グルーヴを自在に操る
たった数杯のコーヒーやビールが影響を及ぼすと言われるほど繊細なドラマーのパフォーマンス。Beat Detectiveツールを使うことで、複数のトラックにわたるタイミングのズレをすばやく修正してビートを整えたり、ビートをガラリと変えてグルーヴを自在に操ることができます。さらにグルーヴをドラム・ビートから抽出し、それをベース・パートに適用することにより、リズムセクションをグルーヴィに保つことができます。
【ミックス&共有】
理想のサウンドを手に入れる
ミックスにさらに磨きをかける、75種類以上のエフェクト、サウンド・プロセッシング、ユーティリティ・プラグインを内蔵。高品質のリバーブやEQ、コンプレッサーからギター・アンプ・エミュレーター、サラウンド・サウンド効果、チャンネル・ストリップ・ダイナミクスまで、プロレベルのミキシングに必要な機能がすべて揃っています。さらに必要であれば、アプリケーション内のAvidマーケットプレイスから、必要なAAXプラグインをお求めいただけます。
伝説のサウンドへプラグイン
ミックスに温かみや躍動感、クリアな質感をプラス。付属のAvid Channel Stripプラグインを使うと、Avid System 5のEQと圧縮アルゴリズムを巧妙に再現したレプリケーションにアクセスできます。根強い人気を誇るこのデジタル・オーディオ・コンソールは、これまで史上の最高傑作と言われる映画や音楽のミックスを生み出してきました。
Channel Stripについて詳しくはこちらをご覧くださいませ!
セッションを自在にコントロール
ミックスに変更を加える場合、マウスを使った地道な作業では貴重な時間が無駄になりがちですが、ハードウェア・コントロール・サーフェスを使えばスピードと精度が劇的に向上。プロジェクトをより迅速に完成へと導きます。Pro ToolsとAvidコントロール・サーフェスを組み合わせることで、緊密な統合と効率的かつ自在なコントロールが実現します。ソリューションは、幅広い予算やニーズに応じてお選びいただけます。
ミックスを自動化
ミックスを自動化することでトラックに躍動感がプラスされ、最高のミックスが生まれます。Pro Toolsなら、ほぼすべての設定要素を簡単に自動化できるだけでなく、自動遅延補正機能を備えているため、大規模なセッションでも高音質かつ位相にズレのない完璧なミックスを実現できます。
オフライン・バウンスにより配信をスピードアップ
リアルタイムより高速なオフライン・バウンスで、完成したミックスやステムの配信を最大150倍スピードアップ。さらに、タイムスタンプ・オートメーションがPro Toolsならではのハイクオリティな仕上がりを実現します。ラジオ番組やその他のロング・フォーマットの番組をミックスする場合、この機能だけで1日何時間もの作業時間の短縮が可能となります。
広範なネットワークを通じてミックスを共有
Pro Toolsなら、プロジェクトの段階を問わず、作品をいつでも簡単に共有可能。オンラインのAvid Artist Communityでは、メディア・プロフェッショナルの広範なネットワークを対象に自分の音楽やスキルのプロモーションを行ったり、コラボ相手を探すことができます。SoundCloudに対応しているためファイルの共有が可能で、さらにiTunesライブラリにミックスをバウンスし、ネットワーク上のあらゆるユーザーに自分の音楽やオーディオを共有することもできます。