■iPhone、iPod touch、iPadをギター、ベースのためのモバイル・スタジオに■
自分のギター、ベース機材をまるまるポケットに入れて持ち運べるとしたら? もちろんチューナー、エフェクターボード、アンプ、キャビネット、マイク、そして4トラック・レコーダー全てをです。もちろん全てをポケットに入れて運ぶことはできません。でもAmpliTubeとiRigならこれら全部を持っていけます。
■iOSデバイスのための高音質ギター・インターフェースiRig■
iRigはギターやベースをあなたのiOSデバイスに接続できる、革新的な製品です。 iRigから入力された信号はAmpliTubeアプリへと送られ、あなたのギター・サウンドを生き生きとした素晴らしいものに変えてくれます。 使い方は簡単、iRigのTRRS型ミニジャックを、iOSデバイスのヘッドフォン・ジャックに接続。そしてギターのシールドを、iRigの標準ジャックに接続してください。モニタリングのためにヘッドフォン、またはライン出力のステレオ・ミニジャックを、iRigのヘッドフォン・ジャックに接続してください。これで準備完了。 あとは好きなだけセッションしてください。
AmpliTube iOS
iRigには無償のAmpliTube FREE*アプリが付属し、有名なギター・アンプ・サウンドが内蔵された、多機能なギター、ベース用スタジオ・ツールを利用することができます。 ファクトリープリセットを利用して、素晴らしいギター・サウンドを楽しむのもいいですし、自分自身のギター・トーンを、まさに自分の「手のひら」で作り出すこともできるのです。
AmpliTube FREEはワンタッチでサウンドをコントロールすることができ、ライブで使うエフェクターボードのようにストンプ・ボックスを3つまで使え、アンプ、キャビネット、マイクをカスタマイズすることもできます。さらに練習用ツールやプレーヤー、レコーディング・ツールなども付属します。
必要に応じてアンプやエフェクターのモデリングを、追加することができます。AmpliTubeアプリ内のCustom Shopから、最大で17個のストンプボックス、5つのボーカル・エフェクト、10個のアンプ、10個のキャビネット、そして2つのマイクを追加購入することができます。
iRigを接続して、演奏するだけ。
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iRigインターフェース・アダプターは、ギターなどの楽器をiPhone、iPod touch、iPadに接続する最も簡単なソリューションです。 入出力系統には一般的なシールドを接続できる標準ジャックを始め、ステレオ・ミニジャック出力1つ、そしてiOSデバイスに接続するためのTRRSミニプラグがあります。だから接続が完了したら、AmpliTubeアプリを立ち上げて、心の準備をするだけ。 またiRigはAmpliTubeアプリだけでなく、その他のレコーディング、プロセッシング・アプリにとっても、理想的なパートナーと言えます。またシンセやキーボード、ミキサーなどのライン・レベルの信号も、入力信号として利用することができます。
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MacにだってiRigを接続
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最近のMacであれば、なんとiRigをオーディオ・インターフェースとして利用することができます。というのもこれらのMacは、ヘッドセットで利用できるようにヘッドフォン・ジャックに、マイク入力もある仕様になっているからです。つまりiRigさえあれば、他にオーディオ・インターフェースを使わずに、Macのラップトップ、デスクトップ・マシンの高いプロセッシング機能を利用することができるのです。 やり方はとても簡単。iRigをMacのヘッドフォン・ジャックに接続、自分のヘッドフォンまたはライン出力用ケーブルをiRigに接続。これだけでなんとiRigを、ギターやベース、キーボードなどを接続可能な標準フォンジャック入力付きのオーディオ・インターフェースとして、利用することができるのです。これってすごい事だと思いませんか?
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