【売れてます！テクニカのレコーディング用コンデンサーマイク上位モデル！】audio-technica/コンデンサーマイク/AT2050

▲こちらTASCAMのTM-80とaudio-technicaのAT2050で比較してみました！是非ご覧くださいませ！

主な特徴

●新開発｢ダブル･ウェーブ･ダイアフラム｣を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。

●ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。

●DCバイアス･コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。

●ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。

▼詳細画像はこちら！


箱を開けるとこんな感じ。本体とマイクホルダ―(専用アダプター)、専用ケース(+取り扱い説明書、保証書)が入っています。
※マイク用のケーブルは付属しません。XLR端子(またはキャノン端子)と呼ばれる端子のケーブルが必要です。
おすすめのマイクケーブルはこちら。


マイク本体です。コンデンサーマイクは繊細ですので、取り扱いはご注意下さい。


本体に指向性(マイクが音を拾う範囲)、低音のカット、マイクの感度の切り替えスイッチがついています。


マイクスタンドに取り付けるためのショックマウントです。打楽器等による多少の振動を吸収してくれるので、レコーディングの際の音のブレ等を抑えてくれます。


実際にマイクスタンドに取り付けてみました。(マイクスタンドは別売りです。)


専用のマイクケースで貸しスタジオなどへも安心して持ち込めます。

SPEC

・型式：DCバイアスコンデンサー型
・指向特性：可変(全指向性/単一指向性/双指向性)
・周波数特性：20〜20,000Hz
・感度 (0dB＝1V/1Pa 1kHz) -42dB
・最大入力音圧レベル (1kHz THD1％)：149dB S.P.L.
・ローカット：80Hz、12dB/oct
・SN比(1kHz 1Pa)：77dB以上
・出力インピーダンス：120Ω平衡
・電源：ファントム DC11〜52V
・消費電流：4.7mA
・質量：412g
● 付属品：専用ショックマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8)

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