MARKIE BOY(CD) ONE OF PROJECT
価格
¥1,500(税抜)
(¥1,650 税込)
SOLD OUT
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■HIPHOPファンに緊急警報発令!■
ヒップホップ激戦区名古屋をサバイブする迷彩集団SOLDIERZ INC.から彗星の如く飛び出したジャパニーズ・サウス・HIP HOPのニューカマー、ONE EIGHT BOYZからMARKIE BOYのソロ1stMiniAlbum!
ヒップホップ激戦区名古屋をサバイブする迷彩集団SOLDIERZ INC.から彗星の如く飛び出したジャパニーズ・サウス・HIP HOPのニューカマー、ONE EIGHT BOYZからMARKIE BOYのソロ1stMiniAlbum!
名古屋隣街、尾張小牧K-TOWNこと春日井市をレペゼンするラッパーMARKIE BOY。
アメリカSOUTH HIPHOPに影響を受け、そのスタイルを2000年から確立していた「OWARIKOMAKI SOLDIERZ」
そんな地元の先輩ラッパーたちに魅了され2MCユニット「ONE EIGHT BOYZ」を結成。
後にOWARIKOMAKI SOLDIERZ⇒「SOLDIERZ INC」と改名と同時にONE EIGHT BOYZもSOLDIERZ INCに加入。
SOLDIERZ INC発!
LIVE会場のみで期間限定配布していたCDを数量限定で発売!!
【活動履歴】
2005年:初ステージの後、OWARIKOMAKI SOLDIERZの呼びかけにより春日井市にあったクラブで
毎月第4金曜日にHIPHOP&Reggaeイベントを約一年間主催し、集客最高記録を二度更新する盛り上がりを見せた。
2006年:ONE EIGHT BOYZ結成
2007年:栄クラブEDITSにて各月でHIPHOPイベント「REPREZENT」を主催し始める。
1stDEMO音源「Time is Comin」を1000枚配布、2ndDEMO「Stand Up!!」も同じく1000枚配布。
また若手のコンピレーションアルバムを作成しこれも1000枚配布。
この時期SOLDIERZ INCに加入。
2008年:1stシングル「J.D.C」をリリースし、ラジオや雑誌などで取り上げられ、注目を浴びる。
またREPREZENT大学学園祭ツアーを行ったり野外イベントなどでもライブをこなす。
若手ラッパーの音源をミックスしたCDを1000枚配布。
2009年:地元ローカルラジオ局RADIO SANQにて毎週金曜、土曜放送の一時間に渡る音楽番組のナビゲーターを務める。
尾張小牧、一宮市にあるクラブ4箇所を同時に使用した大型クラブイベントなども主催する。
1.I'm a SOLDIERZ
この曲はアルバム製作時よりかなり前に作られた曲ではあるが、あえて1曲目に収録されている。
ラップを初めてからの3年間を振り返りながら、見るべき視線をこの先へと導いてくれる。
そんな曲になっている。
SOLDIERZ INCとの出会いや仲間との出会い。
2曲目から最後の曲、収録されている他4曲の原点ともいえるイントロ的な曲である。
2.Change The Next Life feat.kuroneko
ONE EIGHT BOYZ1stシングル「J.D.C」ではコーラスとして参加していたkuronekoがフューチャリングとして参加。
G-COMMANDER(Mr TOR&kuroneko)として古くから活動していたが、現在は活動中止しているkuroneko。
MARKIE BOYとはレーベルメイトとしてだけではなく、当時同じ職場でトラックドライバーとして働いていた。
そんな現状から抜け出さなければ!という思いから再びペンを握り、作り上げたリアルな一曲。
トラックは同じくSOLDIERZ INCからDOGG STAR a.k.a.METROによるもの。
3.Not Luv
曲名のNot Luvという表現とは違い、甘いメロディーで始まるイントロ。
リリックの内容と曲名のギャップは「ただのラブソングではない。」ということを強く意識している表れだ。
小さい夢や大きい夢、数ある夢や目標の一つ一つを「女」に例えて作られた曲で、この曲の中での女は
恋人などではなく、ビッチに近いニュアンス。
所々でディスっているのも、この曲の聞き所ではないだろうか。
4.What I Got feat.PISTA(Organic Prodaction)
名古屋で活躍する3MC&1DJグループ「Organic Prodaction」のリーダーPISTA。
ラップを始めた時期も同じ、初めてマイクを握ったステージも同じ、共に同じ瞬間を経験してきたMARKIE BOYとPISTA。
その後の経過でOrganic Prodactionのリーダー、ONE EIGHT BOYZのリーダーとなった二人が一体何を得たのか。
俺が得たモノ(What I Got)それを、互いに確認し合い高め合う。
そんな内容の曲になっている。
サビ部分もSOUTH HIPHOPで頻繁に表現される連呼系のHOOKとなっている。
5.唯我独尊 feat.ELLY(F-SIGN)/CLASPA(LOS MIERRDAS a.k.a.KELVE-LOS)
どんな世界にも存在する上からの圧力。
例え圧力が俺たちの前にはばかろうと、それを跳ね返す脚力と、今歩んでいる確かな道に自信を持て。
タテマエのために夢を曲げるのか、わが身のために夢を曲げぬのか。
そんな内容のサビ。
ストレートなメッセージと強い意思が感じられる1曲となっている。
この曲のみCDジャケットの中にリリックを載せているのも、曲を聞けばその理由が分かる。
フューチャリングには「as a free cat」ことELLYと、MARKIE BOYの後輩であるKELVE-LOSのリーダーCLASPA。
楽曲はELLYによるもの。
*Release
2008/12/18
*LIVE会場でのみ期間限定で無料配布後、現在数量限定で発売中。
※こちらの商品はCDです。ご了承下さい。
アメリカSOUTH HIPHOPに影響を受け、そのスタイルを2000年から確立していた「OWARIKOMAKI SOLDIERZ」
そんな地元の先輩ラッパーたちに魅了され2MCユニット「ONE EIGHT BOYZ」を結成。
後にOWARIKOMAKI SOLDIERZ⇒「SOLDIERZ INC」と改名と同時にONE EIGHT BOYZもSOLDIERZ INCに加入。
SOLDIERZ INC発!
LIVE会場のみで期間限定配布していたCDを数量限定で発売!!
【活動履歴】
2005年:初ステージの後、OWARIKOMAKI SOLDIERZの呼びかけにより春日井市にあったクラブで
毎月第4金曜日にHIPHOP&Reggaeイベントを約一年間主催し、集客最高記録を二度更新する盛り上がりを見せた。
2006年:ONE EIGHT BOYZ結成
2007年:栄クラブEDITSにて各月でHIPHOPイベント「REPREZENT」を主催し始める。
1stDEMO音源「Time is Comin」を1000枚配布、2ndDEMO「Stand Up!!」も同じく1000枚配布。
また若手のコンピレーションアルバムを作成しこれも1000枚配布。
この時期SOLDIERZ INCに加入。
2008年:1stシングル「J.D.C」をリリースし、ラジオや雑誌などで取り上げられ、注目を浴びる。
またREPREZENT大学学園祭ツアーを行ったり野外イベントなどでもライブをこなす。
若手ラッパーの音源をミックスしたCDを1000枚配布。
2009年:地元ローカルラジオ局RADIO SANQにて毎週金曜、土曜放送の一時間に渡る音楽番組のナビゲーターを務める。
尾張小牧、一宮市にあるクラブ4箇所を同時に使用した大型クラブイベントなども主催する。
1.I'm a SOLDIERZ
この曲はアルバム製作時よりかなり前に作られた曲ではあるが、あえて1曲目に収録されている。
ラップを初めてからの3年間を振り返りながら、見るべき視線をこの先へと導いてくれる。
そんな曲になっている。
SOLDIERZ INCとの出会いや仲間との出会い。
2曲目から最後の曲、収録されている他4曲の原点ともいえるイントロ的な曲である。
2.Change The Next Life feat.kuroneko
ONE EIGHT BOYZ1stシングル「J.D.C」ではコーラスとして参加していたkuronekoがフューチャリングとして参加。
G-COMMANDER(Mr TOR&kuroneko)として古くから活動していたが、現在は活動中止しているkuroneko。
MARKIE BOYとはレーベルメイトとしてだけではなく、当時同じ職場でトラックドライバーとして働いていた。
そんな現状から抜け出さなければ!という思いから再びペンを握り、作り上げたリアルな一曲。
トラックは同じくSOLDIERZ INCからDOGG STAR a.k.a.METROによるもの。
3.Not Luv
曲名のNot Luvという表現とは違い、甘いメロディーで始まるイントロ。
リリックの内容と曲名のギャップは「ただのラブソングではない。」ということを強く意識している表れだ。
小さい夢や大きい夢、数ある夢や目標の一つ一つを「女」に例えて作られた曲で、この曲の中での女は
恋人などではなく、ビッチに近いニュアンス。
所々でディスっているのも、この曲の聞き所ではないだろうか。
4.What I Got feat.PISTA(Organic Prodaction)
名古屋で活躍する3MC&1DJグループ「Organic Prodaction」のリーダーPISTA。
ラップを始めた時期も同じ、初めてマイクを握ったステージも同じ、共に同じ瞬間を経験してきたMARKIE BOYとPISTA。
その後の経過でOrganic Prodactionのリーダー、ONE EIGHT BOYZのリーダーとなった二人が一体何を得たのか。
俺が得たモノ(What I Got)それを、互いに確認し合い高め合う。
そんな内容の曲になっている。
サビ部分もSOUTH HIPHOPで頻繁に表現される連呼系のHOOKとなっている。
5.唯我独尊 feat.ELLY(F-SIGN)/CLASPA(LOS MIERRDAS a.k.a.KELVE-LOS)
どんな世界にも存在する上からの圧力。
例え圧力が俺たちの前にはばかろうと、それを跳ね返す脚力と、今歩んでいる確かな道に自信を持て。
タテマエのために夢を曲げるのか、わが身のために夢を曲げぬのか。
そんな内容のサビ。
ストレートなメッセージと強い意思が感じられる1曲となっている。
この曲のみCDジャケットの中にリリックを載せているのも、曲を聞けばその理由が分かる。
フューチャリングには「as a free cat」ことELLYと、MARKIE BOYの後輩であるKELVE-LOSのリーダーCLASPA。
楽曲はELLYによるもの。
*Release
2008/12/18
*LIVE会場でのみ期間限定で無料配布後、現在数量限定で発売中。
※こちらの商品はCDです。ご了承下さい。
商品名:MARKIE BOY(CD) ONE OF PROJECT
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